ミライガク2018
マイナビ進学
まち

千葉商科大学

日本を盛り上げるために、
どこのまちで何したい?
まちの観光コンテンツづくりに挑戦!

みなさんは日本の経済活性のカギが観光業にあることを知っていますか?その真相を探るべく、高校生のための体験型進学イベント「ミライガク」で行われた、千葉商科大学 人間社会学部のブースを訪問。「まちへ何度も来たくなる仕組みをつくる〜ビジネスと未来をつくるプランを考えよう〜」をテーマとした模擬授業に集まっていたのは、まちおこしや観光に興味を持つ高校生たち。講義あり、実践ワークあり、学生プレゼンあり。ゼミ形式のライブ感に満ちた模擬授業の様子をレポートします!

少子高齢化社会のなか、
人口減少が進む日本。日本のミライは大丈夫?

 高校生のみなさんが生きている2065年には、日本の人口は現在の1億2000万人超から8,800万人にまで減るといわれています。これは現人口の3割減!人口が減るということは、つまり物が売れなくなるということ。家も車も食品も売れず経済規模が小さくなることを意味しています。それでは日本の未来は暗いのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。
 2020年の東京オリンピックは、日本の魅力を世界にPRする大チャンス!東京の観光名所のひとつ、浅草の自動販売機には日本語・英語・中国語・韓国語など多言語表記されるほど、日本には今やたくさんの外国人観光客が訪れています。それでも日本の外国人旅行者の数は世界ランキングでは16位(2017年6月時点。国連世界観光機関発表)。一方、世界トップのフランスには国の人口を上回るほど、大勢の観光客が訪れていますが、日本にはそのフランスにも引けを取らない自然や文化があります。富士山をはじめ、実は5年連続で世界遺産に登録されている地域が日本全国にあるのです。外国人旅行者の経済効果は大きく、2017年統計によると1週間で一人あたり平均15万円も使っているというデータも。観光業は日本経済に貢献するビジネス。さて2020東京オリンピック、みなさんは日本のまちをどのようにPRしますか?

外国人観光客を呼び込んでまちを元気に。
ビジネスプランを考えてみよう!

 この観光業の重要性を教えてくれたのは、人間社会学部の朝比奈先生。講義を踏まえ、高校生は実際にビジネスプランを考えるワークに挑戦しました。観光関連の会社員や自治体の職員になったつもりで、外国人観光客をどこに連れて行ったら喜ぶか?何を体験してもらいたいか?を考えていきます。アイデアに行き詰まったら学生スタッフから考えるヒントをもらいながら、付せんに場所と体験を記入します。東京スカイツリー/京都/沖縄で、キャラクター体験/神社巡り/ビーチ体験などさまざまな案が出されました。
 ワークの最後に、千葉商科大の現役生が大学1年生の時に考えたビジネスプランが紹介されました。着目した場所は、青森県・弘前(ひろさき)市。現地に足を運ぶうちに、外からの目線で、青森の名産であるリンゴの花言葉「選ばれた恋」や、弘前城の「400年を超える歴史」を「恋愛や結婚」「家・家族の繁栄」の象徴として活用するアイデアなど、地元の人が気づかなかった魅力が見えてきたと言います。弘前市の観光資源を恋愛・縁結びにひもづけ、同市を結婚式の聖地とする「弘前ウェディング」の発想が生まれました。同プロジェクトは、観光まちづくりコンテストに出展され、青森県知事賞を受賞。昨年は財団の支援事業にも採択され、商品化に向けた、大プロジェクトに発展しています。

千葉商科大の学びはザ・実学。
まちおこしプロジェクトをチェックしてみよう!

 千葉商科大学のキャッチコピーは、「やってみる、という学び方。」。人間社会学部は、現場での学び、積極的な活動からの学び、現場で活躍する社会人との交流を通しての学びを大切にしています。
 たとえば、人間社会学部発行の「ソーシャる」は、1年生が、社会貢献に力を入れる企業を対象に、取材、原稿作成、校正までを行い、作り上げる冊子です。 千葉商科大学では「弘前ウェディング」のほかにも、たくさんの地域活性化プロジェクトが進行中!地元のまちおこしに興味がある!日本経済の発展に貢献したい!と考える高校生のみなさん、千葉商科大学で日本のミライを育む取り組みに参加してみませんか?オープンキャンパスでも観光ビジネスをテーマとした模擬授業を開講しています。ミライガクを見逃した方、必見です!