ミライガク2018
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健康

国際中央医療専門学校

伝統医療で身体機能に変化が!? 衝撃のビフォーアフターを実体験!

はり師やきゅう師、柔道整復師は、東洋に古くから伝わる伝統医療を用いて病気を予防したり、症状を改善していく「東洋医学のプロフェッショナル」。国際中央医療専門学校は、これら東洋医学のプロを養成する専門学校です。ミライガクのブースでは、東洋医学として発展してきた伝統医療を、四つのコーナーで体験! つぼを押すだけで身体機能に変化が出たり、足裏のカタチから運動の特性を判断できたり、さらには、はり師やきゅう師の仕事を疑似体験したり――。さまざまな体験を通じて、参加した高校生は東洋医学のチカラを学びました。

東洋医学が持つチカラに、驚きが隠せない!?

 国際中央医療専門学校のブースでは、東洋医学の学びを体験できる四つのコーナーが設置されました。一つ目の「超音波で観察」は、超音波画像観察装置を使って身体の内部を観察。早速、高校生がモニターの前に座って、腕や指の内部画像を映し出してもらいました。超音波画像観察装置でわかるのは、骨や筋肉、関節などの仕組みです。骨折や脱臼など損傷の様子も、この観察装置で観察できることを教えてもらいました。二つ目の「つぼを探索」は、ツボを刺激することによって得られる効果を実体験。まずは、何もしない状態で前屈測定をし、先生につぼを軽く押してもらってから再び前屈測定。すると、どの高校生も測定結果が数センチほど伸びたのです!思わず、「私、身体カタイのに!」とつぶやく高校生も。「つぼを探索」で背筋測定をした高校生の中には、20kgも筋力がアップした人もいました。三つ目の「足底圧計測」は、簡易型のフットプリンターを使って、高校生の足形を測定。足形から足裏にかかる圧力を判断し、そこからさらに、「身体のどこに負担がかかっているか」を先生に教えてもらいました。

本物のはりとお灸を使って、
はり師・きゅう師の仕事を模擬体験!

 四つ目の「はりを触ってみよう」では、はりの正しい持ち方を先生に教えてもらった上で、皮膚の見本にはりを打っていきました。「トントントンと軽くたたいて」――先生の説明を聞きながら、おそるおそるはりを刺す高校生たち。最初は2ミリ程度刺し、さらに深く刺していくなど、施術の流れをていねいに教わりました。さらに、お灸づくりも体験。材料のよもぎを手の平に乗せて、くるくると細長くよっていきます。その先端を切って円錐型のよもぎをつくれば、お灸の完成です。はりもお灸も、人間のつぼを刺激することで血流を良くしたり、筋肉をほぐすことができます。最後に、参加した高校生は、先生から酔い止めに聞くつぼの位置を教えてもらいました。

さらに深く知りたい人は、体験学習や説明会へ!

 国際中央医療専門学校のブースには、東洋医学に興味がある高校生はもちろん、サッカーや野球など、スポーツ系の部活動をしている高校生も数多く参加しました。実際、柔道整復師やはり師・きゅう師は、医療や介護だけでなく、スポーツなどの分野でも活躍しています。たとえば、三つ目の体験「足底圧計測」は広く運動学に応用されているもの。足裏にかかる圧力の状態から運動の特性を推測し、トレーニングの改善を提案することもできるそうです。また、国際中央医療専門学校で四つの体験をした高校生は、紙に写した足形や、超音波画像観察装置で映し出した画像のプリント、身体の主なつぼを解説したリーフレットなどをお土産にもらいました。帰宅後、足形を見ながら今後のトレーニングについて改めて考えた高校生も多いことでしょう。もちろん、ミライガクで体験した内容は、そのごく一部に過ぎません。「もっと知りたい」と思った高校生は、説明会や体験入学にぜひ参加してみては。東洋医学の奥深さを知り、深く学びたいと思うようになるかもしれませんよ。